皆さんこんにちは。

アウトドア大好き放送作家・スゲハラです。

 

実は最近ちょっぴり”ストレス”が溜まり出していました。

好きなキャンプにもあんまり行けてないし、日々のニュースは鬱々としているし、

鹿島アントラーズは全く勝てずに監督交代…

 

なぜそんな時、我々は「海に行きたい」と思ってしまうのでしょうか。

 

海を眺めながら、波の音を聴きながら、BBQがしたい…

そう、ストレス解消に最も最適な「シーサイドBBQ」をしてもいい季節がやってきたわけです。

なんなら真夏はもう暑すぎるし、混むし、行くなら今くらいの季節がベスト!

(海の水はちょっぴり冷たいけどね)

 

というわけで「シーサイドBBQ」という、

これを仕事と言っていいのか、甚だ疑問な取材をしに行きました。

この場を借りてお礼を言わせて頂きます。「BBQ×BBQ」ありがとう。

 

今回、私が訪問したのは、

神奈川県は三浦市にある「油壺アウトドアセンター」

地図を見ただけでちょっぴりワクワクします。こちら!





 

IT’s シーサイド!!

 

 

海が目と鼻の先!

しかも東京から1時間半もあれば余裕で着くという交通の便の良さも魅力です。

こんなに近いのに、GoogleMAPで見るとこんなに海が綺麗っぽい?

実際どうなんでしょうか?

 

早速行ってみましょう!着きました!

 

一般道の突き当たりには「京急油壺マリンパーク」という水族館があり、

そのすぐ右隣が、今回訪問する「油壺アウトドアセンター」という立地になっています。




おそらく水族館と併用のひろ〜い駐車場に車を停めます。

 

 

水族館を左手にみながら、駐車場の奥に進むと、ありました!

「油壺アウトドアセンター」への入り口が!

森の中へ入っていく坂道です。降りていくと…

 

 

「海のルールのお知らせ」なる看板がお出迎え。

水産物を採ることは禁止…つまりそれほど豊かな海、ということなのでしょうか?

これは楽しみ!もちろん遊ぶ上でルールは守りましょう!

 

 

そしてその隣には「三浦道寸の墓」という看板が。

 

この看板の内容を一言まとめると

「この辺り一体を治めていた三浦氏の最後の当主のお墓があっちにあるよ」です。

 

ちなみにこの三浦氏が北条氏に滅ぼされた時、

ここの湾一面が血で染まり、油を流したような状態になったので、

後世にこの辺りの地名を「油壺」と呼ぶようになったそうです。こわっ!

 

歴史のロマンを感じながら、グングン坂を降りていきましょう!

すんごい急勾配で地味にアブナイので、気をつけて降りましょう!

この角度が伝わるだろうか…滑る靴では来ないように!

さらに降っていくと…

 

お!海が見えてきた!!

 

お!!!!!



お〜〜〜〜〜〜!!!

……曇ってルウうううううう!!

 

でも抜けは最高!

ちなみに晴れている時はこのような景色になります。

出典:https://www.herofield.com/bbq/aburatsubo/experience.html

 

目の前に広がるのが、油壺湾。

波のない穏やかな海が広がり、静かな波音ととんびの鳴き声だけが響く絶好のロケーション。

 

海の透明度も半端じゃありません。




この海を目の前に“手ぶらで”バーベキューをすることができるのです。

 

出典:https://www.herofield.com/bbq/aburatsubo/experience.html

 

アメリカンビーフやポークの塊に、チキンとソーセージもついた、

アメリカンスタイルの本格プラン!さらに地元三浦の野菜も楽しめる超お得なビーチBBQ。

BBQに必要な器材やタープなどもセットなので、今日みたいなぐずりがちな天気でも安心!

 

これでお値段は1人5500円!これはハッキリ言って安い!です!

 

基本は日帰りのBBQプランをお届けしているこちらの施設ですが、

一泊二日のキャンプイベントを開催していたりもします。

ぜひこちらのHPからチェックしてみてください

https://www.herofield.com/bbq/aburatsubo/

 

そしてそして、ここの特大のおすすめがこちら!

出典:https://www.herofield.com/bbq/aburatsubo/experience.html

 

そう、SUPができるんです!!

SUP・ライフジャケット・パドルがセットになったSUP体験は

1艇30分税込1,000円で事前予約不要!

 

目の前の海をみて「あ〜SUPしたいなあ〜」なんて時、ありますよね?

そんなご要望にフランクに答えてくれるのです!

というわけで、私、やってみました!もちろん初めて!

※こちらはドボン!した直後です。なので濡れてます。

 

最初、海水の温度を確かめたいのもありドボン!しましたが(言い訳)

率直な感想はかなり簡単!バランスを取るのに体幹を使いますが、

すぐに慣れてスイスイ移動できるようになりました。

 

 

 

そして驚いたのがここの湾の透明度の高さ!

今回SUPを教えてくれた高田さん曰く「これでも濁っている方」だそう。

きっと晴れてる日には澄み渡るような青の海を体感できるんだろうなあ…

東京から1時間半、手ぶらでこれを体感できるのはすごい!

ちなみに、岩にこびりつくように生えているのは”ひじき”だそうです。

※採っちゃダメだよ!

 

 

 

慣れてきて、だいぶ遠くまで行けるようになった私。

ある程度沖に出ると、SUPの真の魅力に気づきました。

「海の上に立っている」のです。

 

いや当たり前だろ!SUPってそういうもんだろ!との声が聞こえてきます。

でもこの感覚って、多分SUPだけのもの。

穏やかな海の上に、ひとりポツンと立っている。

例えるならば、「夢の中」のようなのです。

 

まるで、ひとり仕方なく入ったロードサイドのファミレスの、

安いコンソメスープに乗った乾燥パセリのような切ない感情にかられ…(村上)

 

その海の上に立った瞬間、今朝まで私の中で渦巻いていたストレスは、

まるでホームにたくさんいた乗車客が終電に吸い込まれるように消え去り、

太平洋の水平線と対岸の別荘地が目の前に広がるだけだったのです(春樹)。

 

言葉にできない感情になれます。ぜひやってみてください。

 

BBQも無事終わり、さて帰るか、とした時。

すぐ隣にこんな施設がありました。

 

出典:https://onsen.nifty.com/miurahantou-onsen/onsen005661/

 

日帰り入浴も可能な「油壺温泉」です!

実は温泉大好きな私。

海遊びのシャワーだけじゃ物足りなく思っていた私は、すぐに飛び込みました!

 

内湯と露天風呂があり、露天風呂からは湾が望め、ここでも最高の景色を楽しめます。

出典:

 

今回は下から上から油壺湾を楽しんでしまいました。

 

やはり人間、休むのは大事だなと。この取材、めちゃくちゃ有意義だったなと思いながら、締め切りを過ぎたこのコラムを執筆しているわけでございます。

 

 

あーまた休みてえ。