「バーベキューしたいけれど、初心者なのでなるべく安価に機材を揃えたい…」そんな方も気軽に購入できるのが100円ショップのバーベキューアイテム。今回は「ダイソー」で手に入るグリルや着火剤などのバーベキュー用品を調べてみました。使用時の注意点もまとめたので参考にしてみてください。

 

DAISOでおすすめのBBQグッズを紹介

DAISOのバーベキューコーナー

バーベキューを始めるには、BBQグリル・燃料・網といったアイテムが最低限必要となります。「でも、そもそもBBQ機材を持ってない…」とアイテム不足が原因でなかなかバーベキューデビューできない方も多いのではないでしょうか…。そんな方も安心してください。嬉しいことに最低限必要なBBQアイテム全てが100円ショップ「ダイソー」では手に入ります。

 

複数のBBQグリルが売っているので、用途に合わせて

芝生上のBBQコンロ

まずは、バーベキューの主要アイテムである「BBQグリル」から見ていきましょう。「ダイソー」で購入できるBBQグリルは2種類あり、バーベキューを行う人数や用途に合わせて選ぶことができます。

 

1回きりなら、使い捨てBBQグリル

バーベキューで使えるDAISOのインスタントコンロ

少人数でのバーベキューを考えている方におすすめなのが「インスタントコンロ」。こちらは網・コンロ・スタンド・着火材・炭が全て入っているため、食材・食器類と点火棒さえ準備すればバーベキューが始められます。

 

屋上BBQパーティを楽しむ女子達

1〜2人用の¥300(税別)のミニサイズと4〜5人用の¥500(税別)のサイズがあるので、人数に合わせて選べます。バーベキューが終わったら使い捨てできるので後片付けが楽なのもポイントです。燃焼時間は1時間と短めなので、気軽にバーベキューデビューしたい方にピッタリの商品です。

 

何回か使いたいなら、ミニBBQグリル

DAISOのミニBBQグリル

出典:DAISO ネットストアよりスクリーンショット

これから何度かバーベキューをしたいと考えている方におすすめなのが「ミニBBQグリル」。こちらは使い捨てではないので、繰り返し使用できるのは嬉しいポイント。2〜3人用と書かれていますが、4人ぐらいは楽しめそうなサイズ感です。

バーベキューで必要な炭

足つきのコンロで、網が付属しているので、炭は別で準備する必要があります。網は横からスライドさせてズラせるので、炭の追加なども可能です。価格は¥1,000(税別)と100円ショップの中ではお高めの商品ですが、繰り返し使えるBBQグリルを100円ショップで手軽に入手できますよ。

 

どちらを使うにしても机や芝を焼かないよう注意を

バーベキューでの火の用心イメージ

使い捨ての「インスタントコンロ」、繰り返し使える「ミニBBQグリル」のいずれもスタンドの長さが短いため、机や芝生の上に置く場合は焼かないように注意が必要です。スタンド下はかなり熱くなるため、グリルの下に断熱性の敷物や鉄のトレーを敷くなどの対策をしっかり行って使用するようにしましょう。

 

火起こしに自信がない方でも安心の着火剤

バーベキューでの火おこし

続いて火おこしに便利な「着火剤」を紹介します。「ダイソー」では2種類の着火剤があり、使用するコンロの種類に合わせて変えるのがおすすめです。

 

火起こしに使える道具1:固形燃料

バーベキューで使えるDAISOの固形燃料

出典:DAISO ネットストアよりスクリーンショット

一人用の卓上コンロやミニストーブなどに使用したい方におすすめなのが「固形燃料」。よく旅館の会席料理などで目にするタイプの燃料です。燃焼時間は20分程度と短めなので、鍋物や焼き物などちょっとした料理に使うことができます。ミニストーブは¥300(税別)で購入可能なので合わせて使えるのは便利ですね。

 

火起こしに使える道具2:バーベキュー用着火剤

バーベキューで使えるDAISOの着火剤

出典:DAISO ネットストアよりスクリーンショット

初心者がつまずきがちなバーベキューコンロの火おこしにおすすめなのが「バーベキュー用着火剤」。この着火剤をコンロに敷いた上に炭を置いて着火すると、炭が燃えやすくなる優れものです。材質はウッドファイバーで非常に燃えやすく、1枚あれば火おこし1回分はまかなえそうですね。

 

火起こしのコツは煙突効果の活用

バーベキューコンロの中で燃える火

初心者さんが失敗しがちな火おこしですが、コツさえ掴めば大丈夫です。空気の密度は低いため、暖かくなると上昇する性質があります。バーベキューでは、温かい空気が上昇すると冷たい空気を下から取り込み空気の流れができる「煙突効果」の原理を活用すると、火おこしがグッと楽になるのです。

 

▼火おこしの解説動画があるので、イメージしにくい方は動画を見ると分かりやすいです。初めての方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

【着火剤を使用した火おこしのやり方】

ポイントは着火剤を炭を積むときに酸素が入るように隙間を開けること。火は上に流れていくので、煙突のように高く炭を積んでいきます。着火剤に火をつけたら炭が白くなるまでは動かしたりせず見守りましょう。

 

【ジェルを使用した火おこしのやり方】

炭の上にジェルをつけて、ジェルをつけた炭を酸素が入るように隙間を開けて積んでいきます。固形タイプの着火剤と同様に、火がつくまでは炭を動かしたり追加したりなどの作業は控えましょう。

 

DAISOで売っている炭は問題なく使える?

バーベキューで使えるDAISOの炭

出典:DAISO ネットストアよりスクリーンショット

「ダイソー」では火おこしに欠かせない「」も1袋(500g)を100円(税別)で購入できます。「100円の炭で本当に火おこしができるのか…」と不安もよぎりますが、着火剤を使えば問題なく燃焼します。ただし、「炭の大きさが大小バラバラで積みにくい…」「通常の炭より着火に時間がかかる」などの課題はあるため、初心者さんは避けた方が良いかもしれません。少人数で気軽に使うには便利な量なので、火おこしに慣れた頃にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

DAISOの焼き網はサイズ違い、形違いで複数あるので便利

バーベキューで使えるDAISOの網

出典:DAISO ネットストアよりスクリーンショット

消耗品であるバーベキュー用の「」も「ダイソー」で手に入ります。100円(税別)で気軽に購入できるので、急なバーベキューでもすぐ調達できるのは助かりますね。45cm × 35cm・50cm × 30cmなどのサイズ違いや、丸型や角形などの形違いなど種類も豊富にあるので、手持ちのコンロに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

 

調理や炭の後片付けにはBBQマルチホイルが便利!

DAISOのBBQマルチホイル

出典:DAISO ネットストアよりスクリーンショット

自前バーベキューで便利に使える「BBQマルチホイル」もおすすめの「ダイソー」商品の一つ。コンロに炭を置く前にBBQマルチホイルを敷くと、炭汚れや油汚れの心配がなく、後片付けが簡単です。「バーベキューは好きだけど、後片付けが億劫…」という方はぜひ試してみてくださいね。

 

まとめ:マナーを守ってナイスBBQを!

BBQを楽しむ若者達

100円ショップ「ダイソー」では、バーベキューアイテムを低価格で手に入れることができます。アイテムによっては注意が必要なものもありますが、きちんと対策を行い、マナーを守ってバーベキューを行えば問題ありません。「バーベキューをやってみたいけど、アイテムがない…」「何度行くか分からないのにあまりお金をかけられない」という初心者の方は、是非この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。